学生がお金に困った場合、貸金業者の学生ローンという選択肢があります。大手消費者金融でもアルバイトにより収入を得ている学生なら社会人と同様に契約は可能なものの、上限金利が適用されてしまいます。しかし、学生ローンなら金利16%前後で契約できるため、総返済額が抑えられます。

ですが、金利だけに注目していると返済コストを見落としてしまいます。学生ローンを契約した貸金業者が生活圏内にあれば、直接店頭で返済すれば銀行振り込みで発生する利用手数料は避けられます。しかし、銀行振り込みしかできない地域から契約した場合、振り込み手数料が返済負担を増やしてしまいます。

特に他行振込の場合、振込手数料が高くなり、折角低い金利で契約したことが無意味になってしまいます。そのため、学生ローンを利用する際は金利だけでなく、返済方法にも注目して少しでも手数料を抑えられるように準備することが肝心です。